組織力が高くなった現代サッカーに適応する選手になるポイント

練習方法
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ひとつのポジションだけではなく様々なポジションを経験することで、

現代サッカーに適応できるポリバレントな選手になることができます。

 

 

 

組織力が高くなった現代サッカーに適応する選手

 

現代サッカーは昔のサッカーと比べるとかなりレベルが上がっていて、特に組織力が昔とは比べものになりません。

 

チーム全員が連動して動く守備や、攻撃に人数をかけて厚みをもたせたりしています。

 

 

 

その現代サッカーと比べて、昔のサッカーではFWは攻撃だけすれば良かったし、センターバックは守備だけすれば良いようなチームがたくさんありました。

 

 

 

実際に、以前は全く守備をしないFWがたくさんいて、

 

フィオレンティーナASローマなどで活躍した元アルゼンチン代表FWバティストゥータ

「守備は疲れるからしない。ゴールを奪うためにスタミナを温存する」

って言ってほとんど守備をしませんでした。

 

 

 

バルセロナメッシPSGネイマールとか特別な攻撃力を持ってる選手はチームで守備を免除されているけど、

現在のFWは前線から守備をすることが求められていています。

 

 

 

日本代表から学ぶワンランク上の守備

で話したように日本代表の武藤嘉紀堂安律南野拓実原口元気など前線の選手達もハードワークするようになってきているし、

 

レスター・シティが2016年にプレミアリーグを優勝したときは、元日本代表ストライカー岡崎慎司

DFW(ディフェンシブフォワード)

って言われるくらい前線から守備ばっかりしてましたからね。

 

 

でもそのディフェンス力が評価されて、プレミアリーグを優勝したチームでレギュラーとして活躍していました。

 

 

 

 

 

そーいうふうに現代サッカーではFWには守備力が求められているけど、ディフェンダーには攻撃力が求められます。

 

 

サイドバックが高い位置をとって攻撃参加をするのは当たり前になっているし、

DFからのビルドアップ(攻撃の組み立て)が大切と言われるようになってきているので、センターバックにもパスの精度が求められています。

 

 

 

 

特にパスサッカーを戦術としているチームではセンターバックのビルドアップ力が大切になります。

 

 

例えばバルセロナでは、

元スペイン代表のジェラール・ピケがセンターバックの位置から攻撃の組み立てに参加しています。

 

ピケはもちろんディフェンス能力が高いけど、それだけではなく1試合平均のパス成功率は約90%で、ロングボールの精度も高いのでバルセロナには欠かせない存在となっています。

 

 

 

そのように現代サッカーでは、どのポジションでも攻撃力と守備力の両方を求められるようになっているので、

様々な技術を身に付けることが必要です。

 

 

 

 

まとめ

 

ということで、今回はこれをしてみてください。

 

ひとつのポジションだけではなく、いろんなポジションを経験してみる

 

 

例えば、普段はDFとしてプレーしているなら、練習でMFやFWをやってみると、

DFがパスを出しやすい位置パスを受けるための動き方がわかるようになるので、

本来のDFとしてプレーするときにパスの出し所が見つけやすくなり、ビルドアップがうまくなります。

 

 

 

 

ロシアW杯で日本代表を監督として率いた西野朗さんは、当時ポルティモネンセで活躍していた中島翔哉をW杯メンバーから外した理由として

「ポリバレントではない」

と言ったことが話題になったけど、

 

このポリバレントとは複数のポジションをこなせるユーティリティプレーヤーということなので、

普段とは違うポジションでプレーしてみることでプレーの幅が広がり、ポリバレントなプレーヤーになることもできるんで、どんどんチャレンジしてみてください。

 

それではー。

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