自分より足が速い相手よりも速く走るたったひとつの方法

練習方法
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サッカーでは、自分より足が速い相手より速く走る事ができます。

 

なぜなら、試合中はフライングができるから。

 

 

 

自分より足が速い相手と「よーいどん」で競争しても勝つことはできないけど、サッカーでは走り出す位置やタイミングが人それぞれ違います。

 

だから、ボールが転がってきろうな場所を予測して、すぐに走り出せる準備をしておく事でフライングができるので、

自分より足が速い相手より速く走る事ができるんです。

 

 

 

 

サッカーで必要なのは5メートルのダッシュ

 

 

 

 

サッカーでは30メートルや40メートルを全速力で走る場面はあまりなくて、

試合中に1番多いシチュエーションは味方からのスルーパスに反応したり、こぼれ球を相手より先に触るための、5メートルのダッシュです。

 

だからこの5メートルさえ速ければ、ほとんどの場面で五分五分の競り合いに勝つ事ができます。

 

 

そのために必要なフライング、つまり走り出しを得意としているのが、元日本代表ストライカー岡崎慎司ですが、

その岡崎は足が遅くて、鈍足と言われていました。

 

 

 

 

岡崎は滝川第二高校卒業後清水エスパルスに入団しましたが、当時はFWの控えの8番手でした。

 

 

 

それで、このままでは試合に出ることができないと感じて、

1992年バルセロナオリンピックの陸上100メートルに出場した、現在はヴィッセル神戸のフィジカルトレーニングアドバイザーや、

堂安律吉田麻也宮市亮原口元気などのトレーナーをしている杉本龍勇と専属トレーナー契約を結び、

走り方を改善することに取り組みます。

 

 

 

 

その効果もあり、清水エスパルスで結果を出して日本代表に選出され、ドイツのシュツットガルトに移籍を果たし、

その後マインツに移籍して、ブンデスリーガで2シーズン連続の2桁得点を挙げて、奥寺康彦が持っていた日本人のブンデスリーガ最多得点記録を更新しました。

 

プレミアリーグのレスターに移籍後は豊富な運動量で前線から守備をして、レスターの歴史的なプレミアリーグ初優勝に貢献して、

日本代表では歴代通算得点ランキング3位となる50ゴールを決めています。

 

 

 

 

岡崎が清水エスパルス時代のFWの8番手から、日本を代表するまでの選手に成長するまでには様々な努力があるけど、

その中でも大きな変化となったのが5メートルのダッシュで負けない選手になったことです。

 

5メートルのダッシュを活かした裏への抜け出しこぼれ球の反応は日本トップクラスです。

 

 

 

 

ですが、サッカーやラグビーなど多くのスポーツ選手を指導してきた杉本さんは、「岡崎の運動能力は高くない」と話すように、

走り方を改善した今でも特に足が速いわけではありません。

 

 

 

では、その岡崎がなぜ5メートルのダッシュで負けない選手になったのかというと、

予測する力があるからです。

 

 

 

味方がパスを出しそうな所ボールがこぼれてきそうな所予測して相手より先に動くことで、誰よりも先にボールに触ることができるんです。

 

 

 

 

小学生や中学生が岡崎みたいに専属トレーナーを付けるのは難しいけど、

走るのが遅くても予測する力があれば5メートルのダッシュで負けない選手になれるので、

岡崎が日本を代表する選手になるきっかけとなった予測する力を身に付けましょう。

 

 

 

予測する力を身に付ける方法

 

1.味方がパスを出しそうな所、ボールがこぼれてきそうな所を予測する

2.テレビで試合を観る時も、「どこにボールが転がるのか」を常に予測しながら観る

3.「ボールが来る」と思った所に誰よりも先に走り出す

 

 

 

予測が違って失敗する事もあるけど、何度も繰り返していれば予測する力が身に付くので、

誰よりも先に走り出して5メートルのダッシュで負けない選手になり、

自分より足が速い相手よりも速く走りましょう。

 

 

それではー。

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