久保建英のドリブルが止められない2つのポイント

ドリブル上達方法
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久保建英のドリブルが止められない2つのポイント

 

日本代表デビューを果たしたFC東京の18歳久保建英の特徴は、

ボールコントロールのうまさ状況判断の良さ正確なシュートなどが挙げられるけど、

ドリブルのうまさも武器のひとつです。

 

 

 

久保は日本代表の伊東純也永井謙佑のような爆発的なスピードはないけど、

Jリーグで何度もドリブルでディフェンダーをかわしているように、

相手からすると取りにくい特徴的なドリブルをしています。

 

 

 

その久保のドリブルのポイントは、

緩急の付け方ドリブルのコース取りです。

 

 

 

久保建英が得意なドリブルの緩急の付け方

 

緩急をつけたドリブルとは、

ゆっくりドリブルをしている状態から急にスピードを上げるドリブルなんですが、

久保はこの緩急の付け方がとてもうまいです。

 

 

 

爆発的なスピードがあるわけではないけど、

緩急の使い方がうまいので、対戦相手からするとスピードが速く感じるドリブルをしています。

 

 

 

特に緩急を付ける直前のボールの持ち方が独特で、

スピードを上げる前はボールをできるだけ足元に置いて、細かいタッチでドリブルをしているので、

ドリブルの緩急の予備動作が無くなります。

 

 

 

緩急を付ける予備動作が大きくなると、ドリブルで仕掛けることが相手に気付かれてしまうけど、

予備動作が無ければいつドリブルで仕掛けてくるのかがわからないので、

相手からすると止めにくいドリブルになるんです。

 

 

また、ボールを足元に置いてゆっくりドリブルをしている状態から急にスピードを上げるので、かなり速いドリブルに感じるし、

相手がドリブルのコースを塞げば、いつでもパスに切り替えられる持ち方をしています。

 

 

 

 

久保がドリブルのコースを変える理由

 

2つ目のポイントは、ドリブルのコース取りです。

 

 

久保はドリブルで相手をかわした後、

後ろから追ってくる相手の正面に入り込むようなコース取りをしています。

 

 

ドリブルでかわした後でも、相手の横や斜めにいると、相手の足が届くから取られやすくなってしまうけど、

ドリブルのコースを変えて相手の前に入り込むと、

足が出しにくいのでボールが取れず、無理に取ろうとするとファウルになります。

 

 

だから、久保がドリブルでかわした後に、かわした相手に追いつかれてボールを奪われることはほとんど無いし、

止められる時はファウルになることが多いです。

 

 

 

 

久保建英のドリブルを身に付ける練習方法

 

 

1.スピードを上げる前は、細かいタッチでボールを足元に置く

2.緩急を付ける予備動作を小さくする

3.一瞬でスピードを上げてかわす

 

まずはここまでをボールが無い状態でやってみてください。

身体で動きを覚えたら実際にボールを使って練習してみましょう。

 

 

 

4.ドリブルでかわした後に相手の正面に入り込む

 

ここで重要なポイントは間接視野です。

 

 

サッカーは常にゴールを目指すから、ドリブルをしながら後ろを見ることはほとんど無いので、

相手を抜き去った瞬間に相手がどこにいるのかを間接視野で見て、

その相手が追いかけてきているコースと同じコースに入り込んでください。

 

そうすれば、相手は自分の真後ろから対応することになり、ボールを取りにくい状態になります。

 

常に前を見ながらドリブルをして、抜いた相手を間接視野で見るというのを繰り返して練習していれば、

自然とドリブルのコース取りができるようになります。

 

 

 

ドリブルデザイナー岡部さんが考えた99%抜けるドリブルの極意や、

メッシクリスティアーノ・ロナウドなど、世界最高のドリブラーが使い分ける2つのドリブルといっしょに練習して、

 

久保建英の止められないドリブルを身に付けましょう。

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